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こんにちは、りなです⛳ ベストスコアは103。100切りまで、あと4打のところで足踏みしています。
100切りの手前で足踏みするとき、原因が技術より、コースでの判断にあることは少なくありません。打ち方を直すのには時間がかかるけれど、判断はその日から変えられます。この記事では、初心者がコースでやりがちなNG判断を5つ、どうすればいいかとセットでまとめました。
まず結論:100切りに必要なのは、大叩きを減らすこと
パー72のコースで100切り(99以下)を出すには、ボギー(+1)を9ホール、ダブルボギー(+2)を9ホールで、ちょうど99です。つまり、パーが1つもなくても100は切れるんです。
反対に、1ホールで8や9のような大叩きが2〜3回あると、ほかのホールががんばっても100を超えてしまいます。大叩きの原因の多くは、技術ではなく、一か八かの判断です。
| NG判断 | よくある場面 | こうする |
|---|---|---|
| ① 届かないのに大きいクラブ | 残り180ヤードで5Wを持つ | 得意なクラブで2回に分ける |
| ② 林から一か八か | 木のすき間からグリーンを狙う | まずは広いところへ横に出す |
| ③ 短いパットを強く打つ | 1mを入れにいってオーバー | カップを少し過ぎる強さで |
| ④ ティーショットはドライバーだけ | 狭いホールでもドライバー | 当たるクラブでフェアウェイに |
| ⑤ 練習なしでスタート | 1番ホールでいきなりOB | 5分のパター練習と素振り |
🗣クラブの先輩メンバー(ゴルフ歴20年・ベスト88)の話
①〜③は、どれも経験があるそうです。本人いわく、欲が出てしまう。一か八かでやってしまう。
NG判断① 届かないのに、大きいクラブで狙う
残りの距離が長いと、「5Wなら届くかも」と大きいクラブを持ちたくなります。でも、フェアウェイウッドは初心者がいちばん当てにくいクラブのひとつ。ミスするとチョロ(ほとんど前に飛ばない)や大きく曲がる球になり、かえって打数が増えます。
こうする
- 得意なクラブ(7番アイアンやユーティリティ)で2回に分ける。100切りはボギーでいいので、グリーンに3打目で乗れば十分です
- 「届くかも」ではなく「次が打ちやすい場所」に運ぶと考える
- ラウンドの前に、自分のクラブごとのだいたいの飛距離をメモしておく
NG判断② 林の中から、一か八かで狙う
林に入ると、「木のすき間を抜ければグリーンに届く」と思いがちです。でも、木に当たると、もっと奥に入ったり、真横に跳ねたりします。1打を取り返そうとして、2打、3打と失うのが、いちばん多い大叩きのパターンです。
こうする
- まずはフェアウェイへ、横に出すだけ。1打かかっても、次から普通に打てます
- 出せそうにないときは「アンプレヤブル」(1打のペナルティで、決められた範囲にボールを動かせるルール)も選べます
- 「ボギーで上がれれば上出来」と、最初から考えておく
NG判断③ 短いパットを、入れにいって強く打つ
1mくらいのパットは、「絶対に入れたい」と思うほど強く打ってしまいがち。カップの縁に弾かれて大きくオーバーすると、返しのパットがもっと難しくなり、3パットにつながります。
こうする
- 強さの目安は、入らなかったときにカップを30〜40cmほど過ぎるくらい。弱すぎると届かないので、少しだけ過ぎる強さで
- 長いパットは、カップに入れるより「カップのまわり1mに寄せる」つもりで
- 距離感は家のパターマットで毎日少しずつ練習すると身につきます
NG判断④ ティーショットはドライバーしか使わない
これはよくあるパターンです。「ティーショットはドライバーで打つもの」と思い込んで、狭いホールでもドライバーを振り、OBを打ってしまう。OBは1打のペナルティで、打ち直しは3打目になります。1回のOBで、2打分を失う計算です。
こうする
- 狭いホールや、左右にOBがあるホールは、ユーティリティやフェアウェイウッドでティーショットしても大丈夫
- 100切りの段階では、飛距離より「フェアウェイに残すこと」のほうがスコアに効きます
- その日いちばん当たっているクラブを、ティーショットの相棒にする
NG判断⑤ ラウンド前の練習をしないでスタート
これもよくあるパターンです。ぎりぎりに着いて、練習なしで1番ホールへ。体がかたいまま大振りして、いきなりOB。出だしでつまずくと、気持ちが立て直せないまま前半が終わってしまいます。
こうする
- スタートの1時間前には着いて、パター練習グリーンで5分だけ転がす(その日のグリーンの速さがわかります)
- ストレッチと素振りを10回ほど
- 1番ホールは「ドライバーで飛ばす」より「当たるクラブで前へ」
当日の流れは初ラウンド完全ガイド(到着から精算まで)にまとめています。
パットの距離感は、家でも練習できる
5つのうち、家でいちばん練習しやすいのが③のパットです。1日5分、同じ強さで転がすだけでも、コースで「強すぎる・弱すぎる」が減っていきます。距離の目安がわかるカップ付きのマットなら、強さの練習にちょうどいいです👇
※価格・在庫は変わることがあります。最新の情報はリンク先でご確認ください。
自分の判断を、プロに見てもらうのも近道
「わかっているのに、コースに出るとつい狙ってしまう」——そんなときは、プロにラウンドやスイングを見てもらうのもひとつの方法です。スクールの体験レッスンなら、1回だけでも、自分のくせを教えてもらえます。
まとめ:欲を出さない人が、先に100を切る
- 100切りはボギー9つ+ダブルボギー9つで99。パーがなくても切れる
- 大叩きの原因は、技術より一か八かの判断
- 届かないなら刻む・林は横に出す・パットは少し過ぎる強さ・ティーショットは当たるクラブ・スタート前に5分練習
私も「あと4打」を縮めるために、まずは欲を出さないところから始めます。一緒に100切りを目指しましょう🏌️♀️




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