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【東海クラシック2026 結果】佐久間朱莉がプレーオフ制して今季3勝目!神谷そらは池で連覇ならず、吉澤柚月3位・古江彩佳4位T

東海クラシック2026 結果|佐久間朱莉がプレーオフV、今季3勝目・通算7勝目。神谷そらは池で連覇ならず JLPGA結果
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こんにちは、りなです⛳

愛知・美浜で3日間おこなわれた住友生命Vitalityレディス 東海クラシックが終わりました。優勝は——佐久間朱莉(さくま・しゅり)選手! 通算13アンダーで並んだ前回覇者・神谷そら選手とのプレーオフを1ホール目で制して、今季3勝目です🏆

最終日は首位の神谷選手を1打差で追う展開から、佐久間選手が「66」で追いつき、18番のプレーオフへ。神谷選手のティショットが池につかまり、パーで上がった佐久間選手の勝ち。連覇か、女王の3勝目か——最後の1ホールまで分からない日曜でした。順番に振り返りますね。

まず結論:佐久間朱莉がプレーオフ1ホール目で今季3勝目・通算7勝目

  • 優勝:佐久間朱莉 通算13アンダー(68・69・66)。神谷そら選手(66・70・67)と並んでプレーオフへ
  • プレーオフは18番。神谷選手はティショットが池でボギー、佐久間選手はパーセーブで決着(1ホール)
  • 佐久間選手は今季3勝目(ダイキンオーキッド・ニトリレディス・東海クラシック)、ツアー通算7勝目。優勝賞金1,800万円。副賞に高級車も(スポーツ報知)
  • 本人にとって初めてのプレーオフ勝利。「初めてプレーオフで優勝することができて、とてもうれしく思います」(ALBA Net)
  • 3位は吉澤柚月(-11・2試合連続トップ3)、4位タイに古江彩佳と青木瀬令奈(-10)

💬神谷そら選手(2位)「負けたことは悔しいですが、途中アンラッキーもあったなか、プレーオフに残るまでスコアを伸ばせたことは評価したいです。後半は1ホール1ホール必死にやっていたので、優勝を意識することなく、自分のやるべきことに集中できたと思います」
出典:JLPGA公式「次戦へひとこと」(9月20日)

最終結果(上位+注目選手)

順位選手通算スコア推移
優勝佐久間朱莉-1368-69-66(PO)
2神谷そら-1366-70-67
3吉澤柚月-1168-70-67
4T古江彩佳-1070-69-67
4T青木瀬令奈-1071-68-67
6T仲宗根澄香/小林光希/ウー・チャイェン/仲村果乃/髙木優奈/菅楓華/笠りつ子-9仲宗根は最終日66、小林は65、ウーは64
13T桑木志帆/藤田さいき ほか-8桑木は70-71-67
17T山城奈々 ほか-72日目までT2から72
22T西村優菜 ほか-6
27T安田祐香/河本結 ほか-5河本は67-77-67
37T吉田鈴 ほか-3
予選落ち渋野日向子(+1・1打足りず)/入谷響(初日首位65→81)/稲見萌寧/小祝さくら/福田萌維カットラインはイーブン・57人が決勝へ

出典:JLPGA公式(リーダーボード・9月20日「次戦へひとこと」)/ALBA Net・読売新聞・スポーツ報知(9月20日)/Wikipedia(選手経歴)

3日間の流れ:首位が毎日変わりました

  • 初日:入谷響選手が「65」で単独首位(-7)。神谷選手が1打差2位、河本結選手・泉田琴菜選手が-5。注目の渋野日向子選手は73で出遅れ
  • 2日目:神谷選手が70でまとめて首位(-8)に浮上。佐久間選手と山城奈々選手が1打差。カットラインはイーブンで、渋野選手は+1で1打足りず、初日首位の入谷選手はまさかの81で予選落ち
  • 最終日:最終組は佐久間・山城・神谷の3人。佐久間選手が「66」で追いつき、神谷選手は67で守って通算13アンダーで並ぶ。18番のプレーオフ1ホール目、神谷選手のティショットが池へ。佐久間選手がパーで決めました

佐久間朱莉ってどんな選手?——ジャンボ尾崎アカデミー1期生、去年の年間女王

  • 2002年12月11日生まれ・23歳。埼玉県川越市出身、所属は大東建託
  • 3歳でお父さんと練習場へ。中学3年で日本女子オープンに出場し、その縁でジャンボ尾崎ゴルフアカデミーの1期生に。同門に西郷真央選手
  • 2025年は4勝(KKT杯・ブリヂストン・アース・モンダミン・マスターズGC)で賞金ランキング1位・メルセデスランキング1位=年間女王
  • 2026年は開幕戦ダイキンオーキッドで勝ち、8月のニトリレディス、そして今回で今季3勝・通算7勝。3週間前のニトリでは最終日「66」の逆転、今回も最終日「66」
  • これまでプレーオフでは勝てていなかったそうで、今回が初のプレーオフ勝利。「残りのシーズンも勝利を積み重ねていけるように頑張ります」(ALBA Net)

出典:JLPGA公式(リーダーボード・9月20日「次戦へひとこと」)/ALBA Net・読売新聞・スポーツ報知(9月20日)/Wikipedia(選手経歴)

📸佐久間朱莉選手のInstagram
優勝の喜びや、試合の合間の素顔——本人の言葉と写真で見るのがいちばんです。@s_golf1211(佐久間朱莉 shuri sakuma)で、ぜひのぞいてみてください。

去年の「-25・完全優勝」の記事もどうぞ → マスターズGCレディース2025 結果|佐久間朱莉のPINGセッティングとスイング/3週間前の勝利 → ニトリレディス2026 結果

神谷そら、地元・岐阜のとなりで連覇ならず

神谷そら選手(2003年4月18日生まれ・23歳、岐阜県土岐市出身、郵船ロジスティクス)は、去年この大会で「奇跡の17mパット」と言われた優勝をした前回覇者。今年は住友生命の契約選手として、主催者にとっても特別な選手でした。初日2位、2日目に首位に立ち、最終日も67でまとめてプレーオフへ。池につかまった最後の1打だけが違いました。「契約プロとしては頑張ったんじゃないかな」という言葉に、悔しさと納得の両方がにじんでいました。

吉澤柚月、2試合連続トップ3。古江彩佳は最終日「67」

  • 吉澤柚月(3位・-11):先週のソニー日本女子プロでプレーオフ負けの2位、今週は17・18番バーディで3位。「2試合連続でトップ3に入りましたが、また次の試合に向けて頑張りたい」。22歳、いま一番勢いのある選手のひとりです
  • 古江彩佳(4位T・-10):2020年の東海クラシック覇者。最終日にようやく「67」。「徐々に調子を取り戻せていると思う」
  • 青木瀬令奈(4位T・-10):JLPGA入会10年以上の選手が対象の「Vitalityスイート10賞」を獲得。「朝とラウンド後に1時間近くケアすることを大事にしている」——ベテランの体のメンテナンス、参考になります
  • 桑木志帆(13位T・-8):全英女王は最終日67で追い上げるも届かず
  • 渋野日向子(予選落ち):5年ぶりの参戦は73・72の+1で、カットラインに1打足りず。2019年の「最終日64」の再現はまた次の機会に

出典:JLPGA公式(リーダーボード・9月20日「次戦へひとこと」)/ALBA Net・読売新聞・スポーツ報知(9月20日)/Wikipedia(選手経歴)

🧘 青木選手の「ラウンド後に1時間ケア」で思い出した方へ。ゴルフの翌日に腰や背中が痛くなる人は、ゴルフ後の10分ストレッチで「後日の痛み」を残さない習慣を。先輩メンバーの実感つきです。

プレーオフの瞬間は、公式ハイライトで

文字で読むより、見たほうが早い場面があります。JLPGA公式チャンネルが最終日のロングハイライトを公開しているので、こちらもどうぞ。最終組の3人の攻防から、18番のプレーオフで神谷選手のボールが池に入る瞬間まで、そのまま追えます📺(2日目まではRound2のハイライト

出典:JLPGAオフィシャルチャンネル「【ロングハイライト】第57回住友生命Vitalityレディス 東海クラシック – Round3」(2026年9月20日公開)

観戦したみなさん、おつかれさまでした

美浜の海風の中、3日間おつかれさまでした。次戦は日本女子オープン(10月1日〜4日)。国内メジャー第2戦、去年は堀琴音選手が9年越しの悲願を果たした大会です。観戦ガイドは今週中に。

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