JLPGA結果

【三菱電機レディス2026 結果】佐久間朱莉が地元・埼玉で今季4勝目!18番の3.5mバーディで小祝さくらを1打差で振り切る|114ホール連続ノーボギーの新記録

三菱電機レディス2026の結果。18番グリーンで両手を挙げて喜ぶ女性ゴルファーの後ろ姿と、拍手するりなの水彩イラスト JLPGA結果
記事内に広告が含まれています。

※この記事には広告(PR)を含みます。

こんにちは、りなです⛳

埼玉県飯能市の武蔵丘ゴルフコースで、樋口久子 三菱電機レディスが終わりました。優勝は——佐久間朱莉(さくま・しゅり)選手! 首位タイから出た最終日をボギーなしの68で回り、通算15アンダー。今季4勝目です🏆

決まったのは最終18番のグリーンの上。先に小祝さくら選手がバーディを決めて並ばれたあと、佐久間選手が約3.5メートルを入れ返しての決着でした。デビューのころから「地元の埼玉で勝ちたい」と話していた選手の、念願の地元Vです。順番に見ていきますね。

まず結論:佐久間朱莉が18番のバーディで1打差V、今季4勝目

  • 優勝:佐久間朱莉 通算15アンダー(68・65・68)。最終日はボギーなしの68
  • 今季4勝目(ダイキンオーキッド・ニトリレディス・東海クラシック・三菱電機レディス)、ツアー通算8勝目。優勝賞金は1,800万円(賞金総額1億円)
  • 3日間ずっとボギーなし。前の試合のマスターズGCレディースから114ホール連続ノーボギーとなり、山下美夢有選手が2024年に作った113ホールの記録を更新しました
  • 2位は小祝さくら選手(-14)、3位は荒木優奈選手(-13)、4位は木戸愛選手(-12)

💬佐久間朱莉選手

“地元で優勝する姿を皆さんにお届けできたので、本当にうれしいなと思います”
(JLPGA公式ニュースより)

最終結果(上位+注目選手)

順位選手通算スコア
優勝佐久間朱莉-1568・65・68
2位小祝さくら-1465・68・69
3位荒木優奈-13最終日 66
4位木戸愛-12最終日 65
5位タイ吉田鈴/藤本愛菜-11吉田は最終日 66
7位タイ森井あやめ/髙野愛姫/鳥居さくら-10森井は最終日 65
10位藤田かれん-9最終日 66
11位タイ山路晶/エイミー・コガ/沖せいら ほか-8山路は最終日 75
16位タイ仲村果乃(前回優勝)/稲垣那奈子 ほか-7
19位タイ菅楓華/河本結/野澤真央 ほか-6

予選カットは通算イーブンパーで、54人(プロ53人・アマ1人)が最終日へ。三菱電機所属の吉澤柚月選手は予選落ちでした。

出典:JLPGA公式(リーダーボード・ニュース)(2026年10月30日〜11月1日)

3日間の流れ:初日は小祝さくら・コガ、2日目は3人が首位に並ぶ

  • 初日:小祝さくら選手とエイミー・コガ選手が65で首位タイ(-7)。佐久間選手は68で3打差
  • 2日目:佐久間選手がこの日65で一気に浮上。佐久間・山路晶・小祝の3人が-11で首位に並び、最終日は3人が同じ最終組に
  • 最終日:山路選手が伸ばせず、佐久間選手と小祝選手の一騎打ちに。佐久間選手が1打リードで18番パー5へ。2人とも第3打を約3.5メートルにつけ、先に小祝選手がバーディで並び、佐久間選手が入れ返して優勝を決めました

出典:JLPGA公式(リーダーボード・ニュース)(2026年10月30日〜11月1日)

⛳観ていたら、やってみたくなった人へ
プロのスイングを間近で見ると、私も打ってみたい、と思う人はとても多いんです。はじめの一歩は、1回だけの体験レッスンからで大丈夫。
→ ゴルフの体験レッスンってどんな感じ?費用・流れ・予約
→ 女性初心者のゴルフスクール比較(目的別)

3日間ボギーなし。グリーンを外したのは54ホールで3回だけ

今大会の佐久間選手は、3日間で一度もボギーをたたきませんでした。前の試合のマスターズGCレディース初日から数えて114ホール続けてボギーなし。これまでの記録は、山下美夢有選手が2024年に作った113ホールでした。

  • 54ホールのうち、パーオン(決められた打数でグリーンに乗せること)できなかったのはわずか3回
  • 本人は「ショートゲームをたくさん練習してきたことが結果に表われている」と話しています
  • 最後の18番は、外せばプレーオフという場面。「絶対に入れ返して優勝を決めるんだ」と自分に言い聞かせて打ったそうです

実は2024年、同じ埼玉県の大会(富士フイルム・スタジオアリス女子オープン)で、終盤まで2打リードしながら逆転負けしたことがあります。本人は「強くなるきっかけをくれた大会」と振り返っていて、その悔しさから2年。地元で勝ち切りました。

大きなミスをしないで、パーを積み重ねる。100切りを目指す私たちにも、「ボギーを打たない日を作る」という考え方はそのまま使えそうです。100切りはパーを取らなくても、ボギーを並べれば届くスコアなので、まずは大たたきを1つ減らすところからですね。

出典:JLPGA公式ニュース「佐久間朱莉 連続ノーボギー記録更新で今季4勝目」(2026年11月1日)

佐久間朱莉ってどんな選手?——去年の年間女王、今年も4勝

  • 2002年12月11日生まれ・23歳。埼玉県川越市出身、所属は大東建託
  • ジャンボ尾崎ゴルフアカデミーの1期生。プロ2年目の2022年に初シード
  • 2025年にツアー初優勝をふくむ4勝を挙げ、年間女王に
  • 2026年は開幕戦ダイキンオーキッド、8月のニトリレディス、9月の東海クラシック、そして今回で4勝。年間ポイントランキング(メルセデス・ランキング)は2位です

今季の優勝はニトリレディス2026・東海クラシック2026の結果に、去年の大会新記録はマスターズGCレディース2025の結果にまとめています。

📸佐久間朱莉選手のInstagram

優勝の喜びや、試合の合間の素顔——本人の言葉と写真で見るのがいちばんです。
佐久間朱莉選手のInstagram(@s_golf1211)

出典:JLPGA公式(選手情報・ニュース・スケジュール)(2026年11月1日)

そのほかの注目選手

  • 小祝さくら(2位・-14):初日首位タイ。最終18番でバーディを決めて追いつきましたが、1打届かず。「悔しい気持ちしかありませんが、最後まで全力でプレーできたので悔いはない」
  • 荒木優奈(3位・-13):4打差から最終日66で追い上げ。次戦のTOTOジャパンクラシックは「昨年最も悔しかった大会(2位)なので、リベンジできたら」
  • 木戸愛(4位・-12):最終日に65(森井あやめ選手と並ぶこの日のベスト)。長いパットがよく入ったそうです
  • 沖せいら(11位タイ・-8):最終日の15番でホールインワン(ツアーで4回目)。賞金200万円は「後輩にご飯をごちそうしたい」
  • 仲村果乃(16位タイ・-7):前回大会でツアー初優勝した選手。連覇はなりませんでした

出典:JLPGA公式(リーダーボード・11月1日「次戦へひとこと」)

18番の決着は、公式ハイライトで

小祝選手がバーディで並んで、佐久間選手が入れ返す——最後の18番は、文字で読むより見たほうが早い場面です。JLPGA公式チャンネルが最終日のロングハイライトを公開しているので、こちらもどうぞ📺

出典:JLPGAオフィシャルチャンネル「【ロングハイライト】 樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント – Round3」

観戦したみなさん、おつかれさまでした

朝の冷え込みの中、3日間観戦したみなさんおつかれさまでした。チケットや行き方は三菱電機レディス2026 観戦ガイドにまとめています。

次戦はTOTOジャパンクラシック(11月5日〜8日・茨城県 太平洋クラブ美野里コース)。日米のトップ選手が出る大会です。11月の観戦は朝がかなり冷えるので、服装は冬ゴルフの服装・気温別早見表も参考にどうぞ。

【PR】観戦の次は、ゴルフデビュー

あわせて読みたい

コメント