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【マスターズGCレディース2026 結果】桑木志帆が逃げ切りで今季4勝目!通算15アンダー、年間女王へ大きく前進|森井あやめ2位・佐久間朱莉3位T

マスターズGCレディース2026結果 桑木志帆が今季4勝目(イラスト) JLPGA結果
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こんにちは、りなです⛳

兵庫県三木市のマスターズゴルフ倶楽部で、NOBUTA GROUP マスターズGCレディースが終わりました。優勝は——桑木志帆(くわき・しほ)選手! 単独首位から出た最終日を69で回り、通算15アンダーで逃げ切り。今季4勝目です🏆

終盤は森井あやめ選手と並ぶ大接戦。1週前は「打つのが怖かった」と悔し涙を流していた桑木選手が、どうやって勝ち切ったのか。順番に見ていきますね。

まず結論:桑木志帆が15アンダーで逃げ切り、今季4勝目

  • 優勝:桑木志帆 通算15アンダー(68・69・67・69)。最終日は4バーディ・1ボギーの69
  • 今季JLPGAツアー4勝目・ツアー通算7勝目。国内で1シーズン4勝は自身最多(2024年の3勝を更新)
  • 8月のAIG女子オープン(全英女子)もふくめると、今季は日米で5勝目
  • 2位は森井あやめ選手(-14)。3位タイに佐久間朱莉選手・髙野愛姫選手(-13)
  • 優勝賞金は3,600万円(賞金総額2億円)。年間ポイントランキングは1位のまま、2位の佐久間選手との差をさらに広げました

💬桑木志帆選手

“勝因は自分に負けないぞという気持ちです”
(JLPGA公式ニュースより)

最終結果(上位+注目選手)

順位選手通算スコア
優勝桑木志帆-1568・69・67・69
2位森井あやめ-14最終日 68
3位タイ佐久間朱莉/髙野愛姫-13ともに最終日 69
5位鈴木愛-12最終日 68
6位タイ脇元華/パク・ヒョンギョン/山路晶/金澤志奈-11脇元は最終日 67
10位タイ安田祐香/堀琴音/永井花奈/都玲華/髙橋彩華/稲垣那奈子-10安田は最終日 66
16位タイ小祝さくら/荒木優奈/高橋しずく-9
21位タイ河本結 ほか-7
24位タイ中村心/蛭田みな美 ほか-6
30位タイ申ジエ ほか-4
47位タイ菅沼菜々 ほか±0

予選カットは通算イーブンパーで、51人(プロ50人・アマ1人)が決勝ラウンドへ。最終日の観衆は3,096人でした。

出典:JLPGA公式(リーダーボード・ホールバイホール・ニュース)/ゴルフダイジェスト・オンライン(2026年10月22日〜25日)

4日間の流れ:初日は中村心・小林光希、2日目は永井花奈、3日目から桑木志帆

  • 初日:中村心選手と小林光希選手が66で首位タイ(-6)。桑木選手は68で5位タイ
  • 2日目:永井花奈選手が単独首位(-8)。桑木選手は1打差の2位タイに。前回優勝の佐久間選手もこの日66で2位タイへ浮上。予選カットは通算イーブンパー
  • 3日目(雨):桑木選手がこの日のベストタイ67で単独首位に(-12)。2打差に堀琴音・森井あやめ・佐久間朱莉選手ら6人
  • 最終日:15番を終えて桑木選手と森井選手が-16で並ぶ展開。先を回る森井選手が16番・17番で連続ボギー。桑木選手は17番でボギーをたたいたものの、1打差で逃げ切りました

出典:JLPGA公式(リーダーボード・ホールバイホール)(2026年10月22日〜25日)

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スコアボードを見ずに、目の前の1打だけ。26パットで勝ち切った最終日

実は1週前の富士通レディース(13位タイ)のあと、桑木選手はショットが思うように打てず、悔し涙を流していました。持ち球のフェードが打てず「打つのが怖くて、まったくダメでした」と話していたほどです。

今大会は2日目のあとにスイングを見直して、3日目に67。最終日は、パットにまだ不安があったことから、あえてスコアボードを見ずに自分のプレーに集中したそうです。

  • 2番パー4と8番パー5でバーディ。前半を34
  • 11番パー4でバーディ。13番パー4はパット数0のバーディ(グリーンの外から直接カップイン)
  • 2打リードで迎えた17番パー3でボギー。それでも1メートルのボギーパットをしっかり沈めて、1打リードを守りました
  • 最終18番も守りに入らず、バーディを狙ってパー。この日は26パット。4日間でフェアウェイを外したのは4回だけでした

💬桑木志帆選手

“調子がよくない中で勝ち切れたのはめちゃくちゃうれしいです”
(JLPGA公式ニュースより)

調子がいいときだけでなく、悪いときにも勝てる。100切りを目指す私たちにも、「ミスのあと、次の1打だけに集中する」という考え方はそのまま使えそうです。

出典:JLPGA公式ニュース「桑木志帆 今季4勝目で年間女王へ大きく前進」・ホールバイホール・選手スタッツ(2026年10月25日)

桑木志帆ってどんな選手?——全英女王、初の年間女王へカウントダウン

  • 2003年1月29日生まれ・23歳。岡山県岡山市出身
  • 2026年は宮里藍サントリーレディス、ダンロップ女子オープンなどで国内3勝。8月にはAIG女子オープン(全英女子)でメジャー初優勝
  • 年間ポイントランキングは3,324.18ポイントで1位。2位の佐久間朱莉選手(昨年の年間女王)との差は1,078.63ポイントに(GDO・10月25日時点)
  • 次週の三菱電機レディスは欠場の予定。残り試合は4試合に出る予定です

くわしい経歴と使用クラブは桑木志帆ってどんな選手?経歴・優勝歴・使用クラブに、今季の優勝は宮里藍サントリーレディス2026・全英女子オープン2026・ダンロップ女子オープン2026の結果にまとめています。

📸桑木志帆選手のInstagram

優勝の喜びや、試合の合間の素顔——本人の言葉と写真で見るのがいちばんです。
桑木志帆選手のInstagram(@kuwashiho)

出典:JLPGA公式(選手情報・ニュース)/ゴルフダイジェスト・オンライン(2026年10月25日)

そのほかの注目選手

  • 森井あやめ(2位・-14):33歳でのツアー初優勝をめざし、2打差の2位タイから出て、15番までに6つのバーディ。桑木選手と並びましたが、16番・17番の連続ボギーで1打届きませんでした
  • 佐久間朱莉(3位タイ・-13):前回大会を25アンダーで制した昨年の年間女王。最終日はこの日24パットの69で、連覇には2打届きませんでした
  • 髙野愛姫(3位タイ・-13):初日から上位をキープ。最終日も69で、佐久間選手と並ぶ3位タイ
  • 鈴木愛(5位・-12):前週の富士通レディースの覇者。最終日は68で、2週連続の上位でした
  • 安田祐香(10位タイ・-10):最終日にこの日のベスト66をマークして、一気に順位を上げました
  • 中村心(24位タイ・-6):初日66で首位タイ。最終日の25日は、21歳の誕生日でした
  • アン・ソンジュ(49位タイ・+2):元賞金女王。この大会で日本ツアーを引退すると報じられています

出典:JLPGA公式(リーダーボード・ホールバイホール・選手情報)/ゴルフダイジェスト・オンライン(2026年10月25日)

最終日の接戦は、公式ハイライトで

15番で並んでからの終盤は、文字で読むより見たほうが早い場面です。JLPGA公式チャンネルが最終日のロングハイライトを公開しているので、こちらもどうぞ📺

出典:JLPGAオフィシャルチャンネル「【ロングハイライト】 NOBUTA GROUP マスターズGCレディース – Round4」

観戦したみなさん、おつかれさまでした

雨の3日目もふくめて、観戦したみなさんおつかれさまでした。チケットや行き方はマスターズGCレディース2026 観戦ガイドに、去年の大会はマスターズGCレディース2025の結果にまとめています。雨の日に観戦やプレーをするときの服装は雨の日のゴルフ、どうする?もどうぞ。

次戦は樋口久子 三菱電機レディス(10月30日〜11月1日・埼玉県 武蔵丘ゴルフコース)。観戦ガイドは三菱電機レディス 観戦ガイドで、2026年版に更新していきます。

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