まず結論:桑木志帆が全英女子オープン優勝!メジャー初制覇の歴史的快挙
2026年のAIG全英女子オープン(イングランド・ロイヤルリザム&セントアンズGC)で、桑木志帆選手(23歳)が通算5アンダーでメジャー初優勝を果たしました!最終日を「70」でまとめ、同スコアで並んだエスター・ヘンゼライト選手(ドイツ)とのプレーオフを2ホール目で制しての勝利。米ツアー初勝利を、いきなり世界最高峰の舞台で飾りました。
優勝賞金は全英女子史上最高額の150万ドル(約2億3000万円)。そして日本勢の全英制覇は、渋野日向子(2019年)・山下美夢有(2025年)に続く3人目で、なんと2年連続。日本の女子ゴルフの強さを世界に見せつける、歴史に残る一勝です。
最終結果(上位と日本勢)
| 順位 | 選手名 | 通算スコア |
|---|---|---|
| 優勝 | 桑木志帆 | -5(プレーオフ) |
| 2位 | エスター・ヘンゼライト(ドイツ) | -5 |
| 6位タイ | 竹田麗央 | -1 |
| 12位タイ | 笹生優花/勝みなみ | E |
最終日ハイライト(岡本綾子さん解説・ゴルフネットワーク公式)
優勝の瞬間とプレーオフの熱戦は、ゴルフネットワーク公式のハイライトでどうぞ。レジェンド・岡本綾子さんの解説付きです。
見どころ①:しびれるプレーオフ、2ホール目の決着
最終日、桑木選手は3バーディ・2ボギーの「70」で粘り、ヘンゼライト選手と通算5アンダーで並んでプレーオフへ。世界中が見つめる大一番、2ホール目で決着をつけました。優勝会見では「信じられないです」と第一声。「この舞台に立てていること自体が光栄。1ホール1ホール向き合って楽しもうと思いました」と語っています。
大舞台で「楽しもう」と思えるメンタル。これこそが、プレーオフのような極限の場面で力を出し切れた理由かもしれません。
見どころ②:全英といえば「リンクス」。5アンダーの価値
全英女子オープンの舞台は、海沿いの「リンクスコース」。強い風と深いラフ、固い地面という、日本のコースとはまったく別物の難しさで知られます。優勝スコアが5アンダーというのは、それだけ我慢のゴルフを制したということ。派手なバーディ合戦ではなく、ボギーを最小限にする大人の戦いを、23歳が勝ち切りました。
見どころ③:国内の優勝が、世界一につながった
桑木選手は今季、国内ツアーの宮里藍サントリーレディスでも優勝したばかり。当ブログでもその勝利をお伝えしましたが、まさか2ヶ月足らずで「国内V→世界メジャーV」まで駆け上がるとは……!国内女子ツアーのレベルの高さを、そのまま証明した形です。
ちなみに現地メディアの間では、桑木選手の黄色いボールも「目を引くスタイル」と話題になりました。世界の舞台で、プレーもスタイルも注目の的だったんですね。
桑木選手の素顔やオフショットは、公式Instagram(@kuwashiho)で見られます。世界一になった直後の投稿、要チェックです。応援のフォローもぜひ。
初心者さんへ、りなから一言
「1ホール1ホール向き合って楽しもうと思いました」——世界一が懸かった大一番での、この言葉。私たち初心者のラウンドにも、そのまま効く魔法だと思いませんか?スコアが崩れた時ほど、目の前の1ホールだけに集中する。世界のてっぺんに立った選手と同じ心がけを、次のラウンドで真似してみましょう。
まとめ
- 桑木志帆(23歳)が全英女子オープン2026で優勝。通算-5でプレーオフを制し、メジャー初制覇・米ツアー初勝利
- 優勝賞金は全英史上最高額の150万ドル(約2億3000万円)
- 日本勢の全英制覇は渋野・山下に続く3人目、2年連続の快挙
- 日本勢は竹田麗央6位T、笹生優花・勝みなみ12位Tと健闘
桑木志帆選手がどんな選手なのか(経歴・プレースタイル・使用クラブ)は、近日中に深掘り記事でくわしく紹介します。お楽しみに!
観ていたら、自分も始めてみたくなった?
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