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【富士通レディース2026 結果】鈴木愛が15アンダーで今季初V・通算23勝目!14・15番の連続バーディで抜け出す|菅沼菜々2位・古江彩佳3位

富士通レディース2026の結果(鈴木愛が今季初優勝)を伝えるアイキャッチ JLPGA結果
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こんにちは、りなです⛳

千葉の東急セブンハンドレッドクラブで、今年から4日間大会になった富士通レディースが終わりました。優勝は——鈴木愛(すずき・あい)選手! 首位タイから出た最終日を69で回り、通算15アンダーで今季初優勝、ツアー通算23勝目です🏆

前半はがまんして、後半の14番・15番の連続バーディで抜け出す、ベテランらしい勝ち方でした。順番に見ていきますね。

まず結論:鈴木愛が15アンダーで今季初V・ツアー通算23勝目

  • 優勝:鈴木愛 通算15アンダー(68・67・69・69)。最終日は4バーディ・1ボギーの69
  • 今季初優勝で、ツアー通算23勝目。昨シーズン最終戦のリコーカップ以来の優勝です
  • 14番パー4で、残り148ヤードを8番アイアンで4メートルにつけてバーディ。15番も4メートルを決めて連続バーディ
  • 2位は菅沼菜々選手(-13)。3位タイに富士通所属の古江彩佳選手・蛭田みな美選手・堀琴音選手・イミニョン選手(-12)
  • 優勝賞金は2,700万円(賞金総額1億5,000万円)

💬鈴木愛選手(優勝インタビュー)

“14、15番でバーディーパットを決め切ったことが、今日1日の流れを大きく引き寄せた”
(JLPGA公式ニュースより)

最終結果(上位+注目選手)

順位選手通算スコア
優勝鈴木愛-1568・67・69・69
2位菅沼菜々-13最終日 70
3位タイ古江彩佳(富士通所属)/蛭田みな美/堀琴音/イミニョン-12古江は最終日 69
7位タイ荒木優奈/仲村果乃/吉田鈴-11荒木・仲村は最終日 68
10位サイペイイン-10
11位タイ吉澤柚月/木戸愛-7
13位タイ佐久間朱莉/佐藤心結/桑木志帆-6
16位タイ高橋しずく ほか-5初日65で首位タイ
27位タイ戸髙玲奈/廣吉優梨菜(ともにアマ)ほか-3
39位タイ河本結 ほか±0

予選カットは通算1アンダーで、59人が決勝ラウンドへ。アマチュアでは、戸髙玲奈選手と廣吉優梨菜選手が通算3アンダーの27位タイで並びました。

出典:JLPGA公式(リーダーボード・ホールバイホール・ニュース)/ゴルフダイジェスト・オンライン(2026年10月15日〜18日)

4日間の流れ:初日は蛭田・高橋、2日目は古江、3日目から鈴木愛

  • 初日:蛭田みな美選手と高橋しずく選手が65で首位タイ(-7)。古江彩佳選手は67で4位タイ、鈴木愛選手は68で7位タイ
  • 2日目:古江選手が66で蛭田選手と並んで首位(-11)。鈴木選手は67で2打差の3位に。予選カットは通算1アンダー
  • 3日目:鈴木選手とイミニョン選手が首位タイ(-12)に。古江選手は74とスコアを落とし、3打差の8位タイへ。木戸愛選手がこの日のベスト66で5位タイに浮上
  • 最終日:鈴木選手は7番パー5でバーディのあと、8番パー3でボギー。10番パー5で取り返し、14番・15番の連続バーディで単独首位に。そのまま逃げ切りました

出典:JLPGA公式(リーダーボード・ホールバイホール)(2026年10月15日〜18日)

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勝負は後半から。14番の8番アイアンでガッツポーズ

最終日、鈴木選手は前半を安全に攻めていたそうです。本人は「勝負は後半から」と分かっていた、と話しています。

その言葉どおり、動いたのは後半でした。14番パー4、ピンまで148ヤード(グリーンの手前まで140ヤード)の2打目を8番アイアンで打って、ピンの手前4メートルへ。これを決めてガッツポーズ。続く15番パー4でも4メートルのバーディパットを沈めて、一気に抜け出しました。

首位タイで並んでいたイミニョン選手は、最終日に2バーディ・2ボギーの72。1打差で追っていた菅沼菜々選手も70で、2打差の2位でした。

💬鈴木愛選手

“勝負は後半からだと分かっていた”
(JLPGA公式ニュースより)

出典:JLPGA公式ニュース「鈴木愛 今季初優勝&ツアー通算23勝目」・ホールバイホール(2026年10月18日)

鈴木愛ってどんな選手?——賞金女王2回、通算30勝も視野に

  • 1994年5月9日生まれ・32歳。徳島県出身。2013年にプロ入り(JLPGA 85期生)
  • 賞金女王に2回(2017年・2019年)
  • 今回でツアー通算23勝。2025年は8月のニトリレディスで21勝目、最終戦のリコーカップで22勝目を挙げています
  • 生涯獲得賞金は11億9,265万円あまりで、歴代5位(JLPGA公式ニュース・2026年10月18日時点)
  • 永久シード(通算30勝)まで、あと7勝。日本女子オープンで30勝目を挙げた申ジエ選手の話にふれて、自身も30勝を意識していると話しています

2025年のニトリレディスでの逆転優勝はニトリレディス2025の結果に、申ジエ選手の30勝目は日本女子オープン2026の結果にまとめています。

📸鈴木愛選手のInstagram

優勝の喜びや、ふだんの練習の様子——本人の言葉と写真で見るのがいちばんです。
鈴木愛選手のInstagram(@suzuki_ai_official)

出典:JLPGA公式(選手プロフィール・ニュース「鈴木愛 今季初優勝&ツアー通算23勝目」・2019年12月1日ニュース)/ゴルフダイジェスト・オンライン(2026年10月18日)

そのほかの注目選手

  • 菅沼菜々(2位・-13):3位から出て今季2勝目を狙い、最終日は4バーディ・2ボギーの70。最終18番(403ヤードのパー4)でも、残り148ヤードを8番アイアンで4メートルにつけてバーディで締めましたが、2打届きませんでした
  • 古江彩佳(3位タイ・-12):富士通所属の“ホステスプロ”。この大会で4勝目を狙いました。2日目には首位に立ちましたが、3日目の74がひびきました。最終日は69で巻き返して3位タイ
  • 木戸愛(11位タイ・-7):3日目にこの日のベスト66で5位タイに浮上し、14年88日ぶりの優勝(ツアー最長ブランク)に挑みましたが、最終日は75
  • 荒木優奈・仲村果乃(7位タイ・-11):最終日はどちらも68で、順位を上げました
  • 桑木志帆(13位タイ・-6):全英女王。年間ポイントランキング1位で臨み、同2位の佐久間朱莉選手と同じ13位タイでした
  • 高橋しずく(16位タイ・-5):初日65で首位タイ。3日目に78と崩れましたが、最終日は69
  • 戸髙玲奈・廣吉優梨菜(アマ・27位タイ):アマチュアの2人が、4日間を戦い抜いて同じ27位タイに

出典:JLPGA公式(リーダーボード・ホールバイホール)/ゴルフダイジェスト・オンライン/THE ANSWER(2026年10月18日)

最終日の逆転劇は、公式ハイライトで

文字で読むより、見たほうが早い場面があります。JLPGA公式チャンネルが最終日のロングハイライトを公開しているので、こちらもどうぞ📺

出典:JLPGAオフィシャルチャンネル「【ロングハイライト】 富士通レディース 2026 – Round4」

観戦したみなさん、おつかれさまでした

今年から4日間になった富士通レディース、観戦したみなさんおつかれさまでした。行き方やチケットは富士通レディース2026 観戦ガイドに、去年の大会は富士通レディース2025の結果にまとめています。

次戦はNOBUTA GROUP マスターズGCレディース(10月22日〜25日・兵庫県 マスターズゴルフ倶楽部)。去年は佐久間朱莉選手が大会新の25アンダーで勝った大会です(マスターズGCレディース2025の結果)。ポイントランキングで並ぶ桑木選手と佐久間選手の争いにも注目です。

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