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こんにちは、りなです⛳
箱根の夏の風物詩、CAT Ladies 2026が終わりました。大混戦を制したのは——22歳・プロ2年目の吉田鈴(よしだ・りん)選手! 通算13アンダーで、6月の初優勝に続く今季2勝目です🏆
まず結論:最終日ボギーなしの「68」で押し切り
- 優勝:吉田鈴 通算-13(69・66・68)。2位に2打差
- 最終日はボギーなしの4バーディ「68」——追われる立場で一度も崩れない、強い勝ち方でした
- 6月のヨネックスレディスで初優勝→わずか2ヶ月で2勝目。首位で最終日最終組を戦うのはまだ2度目です
- 所属は大東建託。22歳・プロ2年目の急成長株です
報道によると、今週は「練習ラウンドを削る」という思い切った体力温存の調整がハマったそう。真夏の3日間、コンディションづくりも実力のうちなんですね。
CAT名物:優勝副賞が「重機」🚜
この大会らしい話をひとつ。主催が建設機械のキャタピラー(日本キャタピラー)なので、優勝副賞がなんと約800万円相当の油圧ショベルなどの重機+豪華客船「飛鳥II」のクルーズ券(200万円相当)(報道より)。賞金1,440万円と合わせて、たぶんツアーでいちばんインパクトのある優勝プレゼントです😊
最終結果(上位+注目選手)
| 順位 | 選手 | 通算 |
|---|---|---|
| 優勝 | 吉田鈴 | -13 |
| 2位 | 荒木優奈 | -11 |
| 3T | 神谷そら/河本結/桑木志帆 | -10 |
| 6T | 鳥居さくら/菅楓華/藤田かれん/菅沼菜々/蛭田みな美 | -9 |
| 13T | 佐久間朱莉/吉﨑マーナ ほか | -8 |
出典:JLPGA公式・GDO・ALBA・共同通信ほか(2026年8月23日確認)
優勝の瞬間は公式ハイライトで
最終日の熱戦は、JLPGA公式のロングハイライトでどうぞ。ボギーなしで押し切った吉田選手の安定感がよくわかります。
📷 吉田選手ご本人のInstagramより(優勝当日の投稿)
「ツアー2勝目を挙げることができました!🏆
応援してくださった皆様にまた優勝を届けられて嬉しいです!🪄
今シーズン最後まで良いプレーをお見せできるよう、また努力していきますのでこれからも応援よろしくお願いします!」
桑木志帆、3位T——全英女王がじわじわ帰ってきた
全英AIG女子オープンを制してから、凱旋初戦の軽井沢は42位T。そして2戦目の今週は3位T——帰国後のベスト成績です。順位の曲線がきれいに上を向いてきました。国内初Vは時間の問題かもしれません。
桑木選手の全英制覇までの道のりはプロフィール記事でどうぞ。
鳥居さくら、6位T——失格の翌週にトップ6
個人的に今週いちばん胸が熱くなったのがこの人。ルーキーの鳥居さくら選手は、先週の軽井沢で誤球により失格という悔しい経験をしたばかり。その翌週に初日首位発進→最後まで上位に残って6位Tです。
初日には18番で114ヤードを直接沈める「ダンクイーグル」も飛び出しました。失格の翌週にこのゴルフができる19歳——初優勝は遠くないと思わせる1週間でした🔥
そして——前週完全Vの安田祐香は、まさかの予選落ち
先週、記録ずくめの完全優勝を飾った安田祐香選手は、通算イーブンパーで予選落ち(カットラインは1アンダー)。2週連続優勝の夢は、決勝ラウンドを待たずに終わりました。8/9に初優勝した吉澤柚月選手、小祝さくら選手も予選落ちです。
💡 初心者向け:ここが学びポイント
「23アンダーで圧勝した選手が、翌週はカットラインに1打届かない」——これがゴルフです。コースが変われば(軽井沢の広々した高原→箱根の速い砲台グリーン)、同じ選手でも結果はまるで変わります。
私たちのスコアが日によって10打ぐらい平気で変わるのも、実は同じこと。いいスコアの日も悪い日も「そういうもの」。プロでさえそうなんだと思うと、前回より悪かった日に落ち込みすぎなくていいんだな、と少し楽になりませんか😊
観戦したみなさん、おつかれさまでした
昨年の「最終ホール6人首位タイ」ほどの大混戦にはなりませんでしたが、今年も-13から-8まで13人がひしめく接戦でした。事前に公開した観戦ガイドが役に立っていたらうれしいです。
それにしてもこの夏は、加藤麗奈選手・吉澤柚月選手の初優勝、安田祐香選手の記録ずくめV、そして吉田鈴選手の2勝目——若手が次々に主役になる夏です。女子ゴルフ、本当に面白い⛳




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