ゴルフの始め方

【女性向け】初めてのゴルフ場予約、どうやるの?初ラウンドの不安をぜんぶ解消|予約から当日の流れまで

初めてのゴルフ場予約のイラスト。女性がソファでスマホからゴルフ場を予約している様子 ゴルフの始め方
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「打ちっぱなしにも慣れてきたし、そろそろコースに出てみたい。でも……ゴルフ場の予約って、どうやるの?電話?ルールとかあるの?」

ラウンドデビュー前のいちばんの不安が、この「予約問題」ですよね。この記事では、初心者の女性が初めてゴルフ場を予約してラウンドするまでを、順番にぜんぶ解説します。先に言っておくと、ゴルフ場の予約は飲食店のネット予約と同じくらいかんたん。読み終わるころには「なんだ、これだけか」と思えるはずです。

結論:スマホで5分。予約サイトからポチッとでOK

今どきのゴルフ場予約は、電話しなくて大丈夫。楽天GORAなどの予約サイトから、スマホで完結します。流れはこれだけ。

  • ① 予約サイトでエリアと日付を選ぶ
  • ② 出てきたゴルフ場から料金・評判を見て選ぶ
  • スタート時間と人数を選んで予約ボタン

会員登録さえ済んでいれば、本当に5分で終わります。楽天GORAなら楽天IDでそのまま使えて、プレーで楽天ポイントも貯まります。

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初心者にやさしいゴルフ場の選び方

「どのゴルフ場を選べばいいか分からない」という人は、この4つを目安にしてください。

  • 距離が短め・フラットなコース:初心者はまず「6,000ヤード前後・高低差が少ない」コースが楽
  • フェアウェイが広い:多少曲がってもOBになりにくく、気持ちに余裕が持てる
  • 「初心者歓迎」「ビギナー向け」の表示:予約サイトの絞り込みやコース紹介でチェック
  • 口コミの評価:「スタッフが親切」「初心者でも安心だった」という声があるコースは間違いない

関東の人は、初心者向けに選んだこちらの記事もそのまま使えます。

予約するとき、ここだけチェック

予約画面で見慣れない言葉が出てきても大丈夫。チェックするのはこの4つだけです。

チェック項目初心者のおすすめ
スタート時間朝イチは焦りがち。9〜10時台がゆとりあり
人数(組)基本は4人1組。2人なら「2サム保証」プランを選ぶと知らない人と一緒にならない
料金に含まれるもの「昼食付き」「カート付き」かを確認。セルフ=キャディなし(初心者はセルフで十分)
キャンセル規定何日前から料金がかかるか必ず確認。天気が不安ならキャンセル無料期間が長いプランを

とくに2サム保証は初心者の味方。「知らない上級者と回るのが怖い」という不安が消えます(少し割増になることがあります)。

はじめてでも安心!予約でよく出るゴルフ用語ミニ辞典

予約サイトや当日の会話で出てくる「?」な言葉を、先にまとめて解説します。これだけ知っていれば大丈夫。

用語意味
2サム/3サム/4サム1組で回る人数のこと。2サム=2人、3サム=3人、4サム=4人。ゴルフは基本4人1組で回ります
2サム保証2人で予約しても知らない人と組まされないという約束。初心者2人ならこれが安心
キャディコースを一緒に回ってサポートしてくれるスタッフ。クラブを運んでくれたり、「この距離なら7番アイアン」「グリーンは右に曲がる」と教えてくれる頼れる存在
セルフ(プレー)キャディなしで、自分たちだけで回るスタイル。料金が安く、今はセルフが主流。カートにコース案内が付いていることが多いので初心者でも大丈夫
アウト/イン18ホールの前半9ホール(1〜9番)がアウト、後半9ホール(10〜18番)がイン。「インスタート」と言われたら、10番ホールから回り始めるという意味です
ハーフ9ホールのこと。「ハーフ終わったらお昼」のように使います
ビジターそのゴルフ場の会員(メンバー)ではない一般のお客さん。予約サイトから予約する私たちはビジターです

当日の流れ(これで迷わない)

前日までの準備をひとつだけ。キャディバッグには「名札(ネームタグ)」を付けておきましょう。ゴルフ場では預けたバッグをスタッフさんが名前で管理するので、名札は必須です(ゴルフ用品店や通販で数百円〜。クラブセットに付属していることも)。

  • ① 到着(スタートの45分〜1時間前):車寄せ(玄関)に着いたら、キャディバッグはスタッフさんに預けるだけ。あとはスタッフさんがスタート時にカートへセットしておいてくれます。自分は着替えなど入った手荷物のカバンだけ持ってフロントへ。受付で聞かれるのは「予約者のお名前」だけ。「〇〇で予約した△△です」と言えばOK。受付表に名前や連絡先を書き、ロッカーキー(精算用のカードやリストバンドのことも)を渡されます
  • ② ロッカーで着替え:ゴルフウェアに着替えて、貴重品はロッカーへ
  • ③ 練習(任意):練習グリーンでパター練習をしておくと安心
  • ④ スタート10分前にはティーグラウンドへ:受付時に「10時00分、アウトスタートです」のように案内されます。アウト=1番ホールから、イン=10番ホールから、という意味(上の用語辞典参照)。案内された方のティーグラウンドへ、カートに荷物を積んで待機
  • ⑤ ハーフ(9ホール)→昼食→残りハーフ:日本のゴルフ場は途中でお昼を挟むのが一般的
  • ⑥ 終わったらお風呂→精算:大浴場でさっぱりして帰れます

服装のルール(ドレスコード)だけは事前に確認を。こちらの記事でまとめています。

ラウンド中に知っておくと安心なこと

実際にコースを回り始めてから「聞いてないよ〜!」となりがちなポイントを、先にお伝えしておきます。

ティーグラウンドは「自分に合った位置」から打ってOK

各ホールの打ち始めの場所(ティーグラウンド)は、実は1か所ではなく、レベルに合わせて複数用意されています。ティーマークの色で分かれていて、一般的にはこんなイメージ(色はコースにより異なることがあります)。

  • バックティー(黒・青など):いちばん後ろ=距離が長い。上級者用
  • レギュラーティー(白など):一般的な男性はここから
  • フロントティー/シニアティー(金など):レギュラーより前
  • レディースティー(赤など):いちばん前=距離が短い。女性はここからでOK

「前から打つのは恥ずかしい」なんてことは全然ありません。むしろ自分に合った位置から打つのが正しいマナー(進行もスムーズになります)。女性は堂々とレディースティーからどうぞ。

ボールはなくす前提。クラブは数本持ち歩くと楽

  • 初心者はボールをなくして当たり前。1ラウンドで5〜10個消えることも普通なので、安いボールを多めに持っていきましょう
  • ボールを探しに行くとき、カートはコースの中まで入れません。取りに戻ると時間がかかるので、使いそうなクラブを2〜3本持ってボールに向かうのがコツ
  • 小ぶりの手持ちバッグ(クラブケース・セルフスタンドバッグ)があると、数本のクラブ+ボール・ティーを持ち歩けてすごく便利。初心者ほど活躍します

カートは意外とハイテク。怖くない

  • 最近のカートはボタン1つでスタート・停止(自動運転でコース脇の道を進むタイプも多い)。運転の心配はいりません
  • カートにタブレット(ナビ)が付いていて、各ホールのコース図・グリーンまでの残り距離がわかり、スコアの入力もできます
  • 前の組のカートの位置(距離)も画面でわかるので、「自分の飛距離だと届かないから先に打とう」「近いから少し待とう」と、前の組と相談しながらスムーズに進められます
  • ゴルフ場によってはカートのフェアウェイ乗り入れOKのところもあります(芝の状態や天候による条件・時期限定あり)。乗り入れできると歩く距離がぐっと減って楽なので、当日の案内やスタッフさんの指示に従って活用しましょう

グリーン上のふるまい(これだけ守れば大丈夫)

  • グリーンの上では走らない。芝がとても繊細なので、傷つけないようそっと歩く
  • パター以外のクラブはグリーンに持ち込まず、グリーンエッジ(グリーンのすぐ外側のふち)に置いておく。次のホールに向かう出口側に置くと忘れにくい
  • ボールが落ちた衝撃でへこんだ跡(ボールマーク)を見つけたら、グリーンフォークで直す。自分のでなくても直せたら素敵
  • 他の人が打つときは話さない・動かない。これはグリーン上に限らず、ラウンド中ずっとの基本マナー

初ラウンドの不安、よくあるQ&A

Q. スコアがひどくても大丈夫?
A. 大丈夫。初ラウンドは130〜160くらいが普通です。「楽しむこと」と「進行を止めないこと」だけ意識すればOK。

Q. ついていけなかったら迷惑じゃない?
A. 打つ回数が多い分は「走って移動」でカバーできます。ボールを2〜3個ポケットに入れておき、なくしたら潔く次へ。それだけで大丈夫。

Q. 一人でも予約できる?
A. 「1人予約」ができるプランもあります。ただ初ラウンドは、経験者の友人・スクールのラウンドレッスンと一緒が安心です。

まとめ:予約は5分、あとは楽しむだけ

  • ゴルフ場の予約はスマホで5分。予約サイトから飲食店感覚でOK
  • コースは短め・広め・初心者歓迎で選ぶ
  • 予約時はスタート時間・2サム保証・昼食カート付き・キャンセル規定をチェック
  • 当日は1時間前到着で余裕を持って
  • スコアは気にしない。楽しむが正解

初ラウンドは、誰でも緊張します。でも一度経験すれば「もっと早く行けばよかった!」と思うはず。まずは予約サイトを眺めて、気になるコースを探すところから始めてみてくださいね。

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