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「せっかくゴルフを始めたのに、梅雨に入って雨ばかり…」「雨の日って、練習に行ってもいいの?何を着ればいいの?」
6月に入ると、わいわいゴルフ100ぎりクラブでも毎年こんな声が増えます。せっかく上達してきたのに、雨で足が止まってしまうのはもったいないですよね。
この記事では、雨の日のゴルフとの付き合い方を、初心者の女性目線でやさしくまとめました。レインウェアの選び方から、雨の日の練習の活用法、ラウンドが雨予報のときの判断とマナーまで。読み終わるころには、梅雨がちょっと楽しみになっているはずです。
結論:雨の日こそ「チャンス」です
先に結論から言いますね。雨の日は、正しい装備さえあればむしろ狙い目です。理由はシンプルです。
- 練習場もコースも空いている(予約が取りやすい・順番待ちが少ない)
- 集中して練習できる(人の目が気になりにくい)
- 雨でも崩れないスイングが身につくと、晴れの日がもっと楽になる
「雨=お休み」と決めてしまうより、装備を整えて“雨を味方にする”ほうが、上達のスピードはぐっと上がります。
雨ゴルフの基本は「3つ」だけ
難しく考えなくて大丈夫。雨の日に押さえるのは、この3つだけです。
- ① レインウェア:上下セパレートで、動きやすく蒸れにくいもの
- ② 雨に強い小物:キャップ・全天候グローブ・防水シューズ
- ③ 持ち物:大きめ傘・替え靴下・ジッパー付き袋
順番に見ていきましょう。
① レインウェアの選び方(女性向け)

雨ゴルフでいちばん大事なのがレインウェアです。普通のカッパでも雨はしのげますが、ゴルフは大きく体を動かすので、「動きやすさ」と「蒸れにくさ」が快適さを大きく左右します。選ぶときのポイントは次の3つ。
- 上下セパレート:スイングしやすく、暑い日は上だけ脱げて便利
- 透湿防水:雨は通さず、内側の汗の蒸れは逃がす素材(これが快適さの決め手)
- ストレッチ性:肩・腕が突っ張らないと、スイングが窮屈にならない
クラブの咲ちゃん(仮名)は、アパレル販売員をしているおしゃれ番長。「最初は手持ちのカッパでいいやと思ってたけど、ちゃんとしたゴルフ用レインに変えたら世界が変わった。蒸れないし動けるし、雨の日でもスコアが崩れなくなった」と話していました。
レインウェアは、サイズ・色・予算の幅から選べるように、ゴルフ専門店のレインウェア一覧でじっくり比べるのがおすすめです。上下セット・スカートタイプ・お手頃モデルまで種類が豊富で、自分に合う一着が見つかりやすいですよ。雨の日だけでなく、肌寒い日の防風としても長く活躍します。
② 雨に強い小物(キャップ・グローブ・シューズ)
レインウェアの次に、雨の日の快適さを左右するのがキャップ・グローブ・シューズの3点です。ここをそろえておくと、滑りや濡れのストレスがぐっと減ります。
キャップ(雨の日はバイザーより断然おすすめ)
雨の日は、バイザーだと頭のてっぺんが無防備で、髪がびしょ濡れになってしまいます。つばのあるキャップなら、髪や顔への雨を防ぎつつ、視界も確保できて安心。せっかくなら、撥水素材のおしゃれなキャップを一つ持っておくと、雨の日のテンションも上がります。
雨に強いグローブ(全天候型)
普通のグローブは濡れると滑りやすくなりますが、全天候型(オールウェザー)のグローブは、濡れてもグリップ力が落ちにくいのが特長。雨の日用に1組あると、握りが安定してスイングが崩れません。当日は替えを2〜3枚持って、濡れたら交換するのがコツです。
防水のゴルフシューズ
足が濡れると、一気に集中力が落ちてしまいます。防水仕様のゴルフシューズなら、雨でも足元が快適。スパイク付き(またはスパイクレスでもグリップの強いもの)だと、ぬかるみでも滑りにくく安心です。雨の日の足元が変わるだけで、ラウンドの疲れ方がまったく違います。
あとは乾いたタオルを多めに。グリップや手、クラブを拭く用に複数枚あると、雨の日の快適さがまったく違ってきます。
③ あると安心の持ち物リスト

- 大きめの傘(ゴルフ用の長傘が◎)
- ジッパー付きの袋(スマホ・貴重品の防水に)
- 着替え(靴下は特に。濡れたまま帰ると冷えます)
- つば付きキャップ(視界を確保しつつ、髪が濡れにくい)
全部そろえなくても大丈夫。まずはレインウェア・タオル・替え靴下の3つから始めれば十分です。
雨の日こそ「打ちっぱなし」がおすすめ

「雨だしコースは不安…」という日は、屋根付きの打ちっぱなし(練習場)が断然おすすめです。雨の日の練習場には、こんなメリットがあります。
- 空いている:好きな打席を選べて、順番待ちが少ない
- 集中できる:人が少なく、フォームをじっくり確認しやすい
- 濡れない:屋根付きなら、雨を気にせず練習に没頭できる
「みんなが来ない日こそ、差をつけるチャンス」。雨の日に淡々と練習を重ねた人が、晴れの日にぐんと伸びます。打ちっぱなしが初めての人は、打ちっぱなし初心者でも迷わない完全ガイドもあわせてどうぞ。
ラウンドが雨予報のとき|判断とマナー
予約したラウンド当日が雨予報…そんなときの考え方です。
- 小雨〜曇り:装備があれば十分楽しめます。むしろ空いていてラッキー
- 本降り・雷:無理は禁物。雷が鳴ったらすぐ避難(安全が最優先)
- キャンセル規定は事前に確認:天候によるキャンセル料はコースごとに違います
雨の日に気をつけたい、最低限のマナーも覚えておきましょう。
- グリーン上は傘を差したまま歩かない(芝を傷めないよう配慮)
- 濡れた地面でカートは指定ルートを守る
- クラブハウスに入る前に、ウェアの水気を軽く払う
まとめ:雨を味方にできると、上達が早い
最後にもう一度おさらいです。
- 雨の日は空いてて・集中できて・上達のチャンス
- 基本は①レインウェア ②雨に強い小物(キャップ・グローブ・シューズ) ③持ち物の3つ
- レインウェアは上下セパレート・透湿防水・ストレッチで選ぶ
- 不安な日は屋根付きの打ちっぱなしで淡々と練習
- ラウンドは安全最優先。雷が鳴ったらすぐ避難
梅雨は、装備を整えるだけで「やっかいな季節」から「差をつける季節」に変わります。まずは快適なレインウェアを一着、用意してみてくださいね。
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