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「来週ラウンドの予定だけど、予報は35℃超え……これって行っても大丈夫?やめるべき?」
真夏のゴルフでいちばん悩むのが、この「行く・やめる」問題。この記事では、判断の目安と、真夏でもゴルフを楽しむための賢い回避策(時間ずらし・場所変え)をまとめました。結論から言うと——無理しないのが、いちばん上手な夏の過ごし方です。
結論:真夏は「時間をずらす」か「場所を変える」
- 猛暑日(35℃以上)の日中ラウンドは、初心者は避けるのが無難。熱中症のリスクは体力・経験に関係なく誰にでもあります
- 行くなら「早朝」か「薄暮(夕方)」に時間をずらす
- 危険な暑さの日は「インドア」に切り替えて、涼しく練習
「せっかくの予定だから」と無理して倒れてしまっては、楽しいはずのゴルフが台無し。夏は予定の立て方そのものを夏仕様にするのがコツです。
「行く・やめる」の判断目安
- 環境省の「熱中症警戒アラート」をチェック:発表されている日は、屋外の運動は原則控えるレベル。天気アプリやニュースで前日に確認できます
- 予報が35℃以上(猛暑日):日中のラウンドは初心者にはおすすめしません。時間変更やキャンセルを検討
- 体調がすこしでも悪い日はやめる:寝不足・二日酔い・生理中の無理は熱中症リスクを大きく上げます
- キャンセル規定を予約時に必ず確認:平日は前日〜数日前まで無料のことが多い一方、土日祝は1週間前ごろからキャンセル料がかかるゴルフ場も多め。夏は「暑さで直前に迷う」前提で、規定のゆるいプランを選ぶのも作戦です
同伴者に気をつかって言い出せない……という人へ。「熱中症警戒アラートが出てるから」は、誰も反対できない立派な理由です。遠慮なく使ってください。
賢い選択肢①:早朝ゴルフ(涼しい・空いてる・1日が長い)
夏のゴルフ場は、朝いちばんが別世界。日の出直後〜午前中は気温がまだ低く、風も気持ちよくて快適です。
- 早朝スルー:朝5〜7時台にスタートして、お昼を挟まず18ホールを一気に回るプラン。暑くなる前に上がれるのが最大のメリット
- 料金が通常より安いことが多い
- 午後が丸ごと空くので、温泉やランチなど1日を2倍楽しめる
賢い選択肢②:薄暮ゴルフ(夕方ハーフでゆるっと)
夕方からハーフ(9ホール)だけ回る「薄暮(はくぼ)プレー」も夏の定番。日が傾いて涼しくなってから、1〜2時間ちょっとでサクッと楽しめます。
- ハーフだけなので体力的にラク。初心者のコースデビュー練習にもちょうどいい
- 料金も手頃なことが多い
- 仕事帰り・用事のあとでも行ける
早朝・薄暮のプランは、予約サイトで「早朝」「薄暮」「ハーフ」の条件で検索すると探せます。楽天GORAなら絞り込みも簡単で、楽天ポイントも貯まります。
予約のやり方が不安な人は、こちらでやさしく解説しています。
賢い選択肢③:危険な暑さの日は「インドア」に切り替え
熱中症警戒アラートが出るような日は、思い切って室内で練習する日にしましょう。インドア(シミュレーションゴルフ)なら、冷房のきいた快適空間で、飛距離やスイングのデータを見ながら練習できます。「暑いから休む」ではなく「暑いから室内で上達する」に変えられたら、秋のラウンドで差がつきます。
それでも日中に行くなら(最低限の約束)
- 飲み物は「足りないかも」と思う量の1.5倍+塩分タブレット。のどが渇く前に飲む
- 休憩をためらわない:茶店(売店)や日陰でこまめにクールダウン。カートの日除けも活用
- 氷のう(アイスバッグ)で体を直接冷やす:凍らせた氷のうを首すじ・脇の下など太い血管が通る場所や頭にあてると、体温がすっと下がります。スポーツ店に専用品があり、1つあると夏のラウンドの安心感が違います
- 傘で「持ち歩く日陰」を作る:移動中の直射日光は傘でカット。カートに備え付けの傘があるゴルフ場も多いので遠慮なく使いましょう。自分の傘なら、ゴルフ用の大きい傘が日傘代わりに優秀です(晴雨兼用なら急な夕立にも対応)
- UV・暑さ対策の装備はこちらの記事の通りに:【2026年版】夏ゴルフの日焼け・暑さ対策完全ガイド
- 「めまい」「立ちくらみ」を感じたら、その場で即申告・即中断。我慢はぜったい禁物
- 「頭痛」「吐き気」はさらに危険なサイン(熱中症がすでに進んでいる状態)。すぐやめて涼しい場所で水分+塩分をとり、よくならなければ医療機関へ。同伴者の様子もお互いに気にかけて
まとめ:夏を賢くずらして、秋に笑おう
- 猛暑日(35℃以上)・熱中症警戒アラートの日は、日中ラウンドは避けるのが正解
- 行くなら早朝スルーか薄暮ハーフに時間をずらす
- 危険な暑さの日はインドアで涼しく練習して、秋に備える
- 「無理しない」と決めておくことが、夏ゴルフをいちばん楽しむコツ
夏の無理は1日で終わりますが、夏に積んだ練習は秋にぜんぶ返ってきます。暑さと上手に付き合いながら、涼しくなる季節を楽しみに待ちましょうね。




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