初心者応援 “練習環境づくり”へ
こんにちは、りなです🌸 今日は「100切りを目指すみんな」へ、 過去の記事(初心者ガイド/メンタル/観戦から学ぶ/ギア選び)をつなぎながら、 “練習環境”を整える=最短ルートというテーマでお話しします。
これまでの流れをサクッと振り返り
初心者ガイド
- 最初はクラブ3本(ドライバー・7I・パター)で十分
- ゴルフウェアはユニクロやワークマンでOK:動きやすさ最優先
メンタル&コース戦略
- 「3オン1パット」設計で無理しない
- 一打ごとのルーティン
観戦リポートで学ぶこと
- 攻めと守りの切り替え(柏原明日架選手・岩井姉妹)
- グリーンの“スピード感”対応がスコアを左右
ギア選びの考え方
- クラブは“振り切れる重さ×優しさ”で
- ウェッジは48°/54°/58°の使い分けから
100切り最短ルート=「練習環境」を味方にする
打ちっぱなしに毎回行けない…フォームが自己流で不安…という声をよくいただきます。
そこで、天候も時間も気にせず、正しい動きを身につけられるインドア型スクールは有力な選択肢です。
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りな流・100切りステップ
- 3本セットで基礎固め:ドライバー/7I/パターに絞って「当てる→方向→距離」
- スクールで“正しい1つ”を掴む:グリップ・前傾角・振り幅の基本を毎回同じに
- コースでは“3オン1パット設計”:無理に2オン狙いはしない、バンカーと池を徹底回避
- 振り返りノート:OB/ペナルティの原因と対処(番手選択・狙い方)を1行で記録
スクール活用のコツ:同じ時間帯・同じコンディションで2〜3週連続受講すると身につきやすい。
モデル週間プラン(はじめの2週間)
曜日 | 内容 | 目的 |
---|---|---|
月 | スクール(フォーム基礎) | グリップ・軸・前傾の固定 |
水 | 室内素振り10分×2 | 再現性アップ |
金 | スクール(球筋づくり) | 7Iの高さ・曲がりを管理 |
土 | アプローチ練習(30y/10y) | 寄せワン設計 |
日 | 9Hラウンド or シミュレーション | 番手選択の実戦 |
よくある“100切りSTOP”をスクールで矯正
ドライバーの力み
→ 7割スイング+ティーは、高さ一定に。弾道計測でヘッドスピードとミート率を見える化。
アプローチのザックリ
→ ボール位置を1個右へ、ハンドファースト浅め。10y/30yの距離感を“打数”で合わせる。
3パット量産
→ 2m以内の“必ず入れる距離”練習。長い距離は“タッチ優先”。
番手過多で迷う
→ 7I基軸。上はUT/5Wどちらか1本、下は48°/54°/58°から状況で2本。
りなのひとこと
「うまくいかない日があっても、正しいフォームと適切な番手選択を続ければ、必ず100は切れます。
手ぶらで行けるスクールは継続の味方。いっしょに“ごきげんゴルフ”でいこうね⛳」
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