西村優菜が6アンダー首位発進✨【NOBUTA GROUP マスターズGCレディース2025】

りなです🌸
兵庫県・三木市のマスターズゴルフ倶楽部で、秋のビッグトーナメント「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース2025」が開幕しました！

紅葉に染まるコースはまるで絵画のよう。
初日は穏やかな晴天☀️　風も穏やかで絶好のコンディション。
そんな中で見事に6アンダーを叩き出し、首位に立ったのが――

✨西村優菜選手（25歳）✨
彼女のプレーには、静けさの中に確かな力強さがありました。

西村優菜・佐久間朱莉の首位プレーがしっかり収録されています！

この日の優菜ちゃんは、スタートから集中力が切れることなく、
1番・2番の連続バーディで会場の空気を一気に変えました。

「ショットの感触がすごく良かった。
もう少しパッティングが入っていれば、もっと伸ばせたと思う。
このスコアでも“悔しい”と思えるのは嬉しいですね」

フェアウェイを外さず、ピンを正確に捉えるショットのキレ。
そして「自分のゴルフを貫く」冷静なプレー運び。
まさに“西村優菜らしさ”が光った一日でした✨

西村選手の魅力は、何といっても控えめな笑顔の奥にある芯の強さ。
試合中は冷静で無表情にも見えるけれど、ホールアウト後のインタビューでは、
ふわっとした柔らかい笑顔に変わる――そのギャップに多くのファンが惹かれています。

「関西に戻ってこれて嬉しい。朝からギャラリーが多くて、すごくモチベーションが上がりました」

そんな言葉にも“地元愛”が溢れていました🌿

身長150cmと小柄ながら、
「飛ばすより、正確に」を信条とした緻密なゴルフで結果を残してきました。

「身長が低いことはハンデじゃない。自分のゴルフをすれば勝てる」

この言葉は、多くのジュニア女子ゴルファーに勇気を与えました。

2023年からはアメリカ女子ツアー（LPGA）にも参戦。
慣れない環境でも常に前向きに挑戦し続ける姿勢が印象的です。

「海外に出たことで、ゴルフだけじゃなく“人としての強さ”も必要だと感じました」

公式インスタグラム（@yunapan_02）では、
ツアー先での風景やファッション、愛犬との写真など“素の西村優菜”が見られます.

ラスベガス滞在中には、巨大ハイヒールのモニュメントの中での写真とともに、

「好きなことを仕事にして、世界中を旅して、美味しいものをいっぱい食べて、
たくさん綺麗な景色を見れて、人生スーパーハッピーやんっ！！」

と投稿。
「いつも楽しそうで癒されます」「努力してるのに自然体で可愛い！」とファンの声が絶えません🩷

父・武彦さんは最初のコーチであり、
母・枝里子さんは遠征時の食事管理や体調サポートを担当。
家族全員で優菜選手を支えてきました。

「両親には本当に感謝しています。いまの自分があるのは家族のおかげ」

あたたかい家庭の中で育ったからこそ、彼女の落ち着いた強さがあるんですね✨

「ゆなちゃんのゴルフは“静かな情熱”。見てると落ち着くのに、気づいたらバーディ取ってる✨」
りなもそんな彼女の魅力にいつも惹かれます😊